ギザの3大+3つのピラミッド&メンフィスを弾丸訪問!-前編-

エジプトと言えば?

そう、ピラミッドです。今回はそんなピラミッドに、3ヶ所も行ってきたのでそれぞれの特徴や、メンフィスについて前編・☞後編に分けて紹介しようと思います!

始まりは3大ピラミッドから


ピラミッドと言えば。世界の七不思議にも数えられ、今なお多くの謎が残る❝ギザの3大ピラミッド❞をはずすわけにはいきません。

夏のエジプト。まだ気温がマシで、観光客の少ない朝一で訪れます。

左からクフ王、カフラー王、メンカウラー王のもので、いずれも紀元前2500年頃、エジプト第4王朝期に建設されたものです。

それぞれのピラミッドには王妃たちのピラミッドや衛星ピラミッド、参道やマスタバ墓群(長方形の大墓)などが付属しています。

これらはカフラー王の参道入り口にあるギザの大スフィンクスも合わせて「ピラミッド・コンプレックス」(ピラミッド複合体)と呼ばれ、あのナポレオンがエジプトに遠征した際、「兵士諸君、ピラミッドの頂から4千年の歴史が諸君を見つめている。」と、兵士たちを鼓舞したとも言われています。

最大であるクフ王のピラミッドは内部公開されており、こんな細くて狭い通路(大回廊)を通って王の玄室まで行くことができます。玄室は撮影禁止。

石でできているので中は涼しいのかと思いきや、湿気がありすぎて超蒸し暑い!!そんな中出会ったのが、なんと名古屋大学の教授。

スキャン・ピラミッドという調査を定期的にしていて、ピラミッド内部に空間を発見しテレビに出演したこともあるんだそう。

化粧石

ちなみにピラミッド、現在は石が積み上げられているのが見え見えで階段のような見た目ですが、本来は写真の1番下の白い部分のようなツルツルな面(化粧石)で全面が覆われていたそう。カフラー王のピラミッドの頂上付近の色の違う部分も現存する化粧石。なぜこんな姿になったかといえば、それは墓泥棒が侵入するために壊したからだそうな(゚Д゚;)

階段ピラミッド


続いては階段ピラミッドへ。

サッカラという地域にある6層の階段状のピラミッドで、紀元前27世紀のエジプト第3王朝第2代ファラオ・ジェセルが建設したことから「ジェセル王の階段ピラミッド」と呼ばれています。

階段の各層はピラミッド以前の墓として主流だったマスタバ墓になっていて、世界最古のピラミッドとして有名です。

サッカラの遺跡群
葬祭殿

そしてここでは葬祭殿も見ることができます。

ここがミイラ工房でなんですが、どこのピラミッドで見たか忘れたので⋯ここでご紹介させてもらいます(ノД`)

ミイラの作り方って、遺体から内臓を取り出して耳とか鼻とかの穴に塩を詰めてしばらく乾燥させるらしいのですが、その乾燥させる部屋が上の写真。

説明されて思わずへぇ⋯えっ?って言っちゃいましたよ。

さぁすでに見どころたくさんですが、続きは☞後編で!

LINEで送る
Pocket

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。