【壮絶な歴史】キューバ革命博物館へ

「キューバ革命」

この言葉を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。

その歴史を見ることができる建物がハバナにあります。

キューバ革命とは?


そもそもキューバ革命とは、ラテンアメリカで最初に起こった社会主義革命である。

元はスペインの植民地だったキューバ。その独立を手助けしたのがアメリカだったが、アメリカの保護国として、という形だった為、アメリカと結束を強める者とそうでない者で貧富の差が生まれていた。

そんな中1952年、クーデターにより樹立した親米・F.バティスタ政権に対し、フィデル・カストロが武装蜂起を企て、初めは失敗に終わった。

しかしその後、同志のチェ・ゲバラとともに苦しいゲリラ戦を展開し、農民の支持を受け首都ハバナを占拠。1959年1月1日、バティスタ政権を倒し、社会主義を宣言した。

この一連の武装解放闘争のことをキューバ革命と言います。

革命博物館


1920~1960年には実際に大統領官邸として使われていたこの博物館。

入口には戦車が置かれていて、フィデル・カストロが反革命派との戦いで実際に使用したと言われています。

その他にも、革命当時の映像や写真、身につけていたものなどが展示されています。

「最後まで理想を追い、全世界の人々の理想郷の為にと、自分の精神を訴えて未来のために戦って死んだ」と、どこかのサイトでチェ・ゲバラについてこう書いていた人がいました。

だからこそ彼は、今でも世界中の人々の心に残っているのかも知れませんね。

最後に


私は世界一周中に、友人に勧められてキューバに来ることを決めました。

勧められるまで興味も無かったし、こんなに壮絶な歴史があるなんて思ってもみなかった。だからこそ、これから行く皆さんには簡単にでも歴史を知ってからあの国を訪れてほしいと思うのです。

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