❝海に浮かぶ修道院❞モンサンミッシェルの必読事項3選

「一生に一度は行っておきたい世界遺産ランキング」で必ずと言っていいほど上位に挙がるフランスの人気観光スポット、モンサンミッシェル。

写真でしか知らなかったこの場所、予習していけばよかったなぁと思うことばかりだったので!

歴史やなんかも交えつつ、知っておくべき必要事項を3つ紹介しようと思います。

モンサンミッシェルとは?


多くの人が「モンサンミッシェルは修道院のことを指す」と思いがちですが、実はそうではありません。

「聖ミカエルの山」を意味するこの名は、島全体のことを指しているのです。

708年、アヴランシュ司教オベールが夢の中で「この岩山に聖堂を建てよ」というお告げを大天使ミカエルから受け建てられたと言われています。その後何度も増改築が繰り返され、13世紀に今の形になったと。

なのでゴシック様式やロマネスク様式など、さまざまな建築様式を一度に見ることができます。

てっぺんに大天使ミカエルが

14世紀になると、周りに海を囲まれているという立地から自然の要塞として戦争で利用され、18世紀には監獄として利用されるなど、決して穏やかとは言えない歴史も積み重ねてきました。

そんなモンサンミッシェルを楽しむために、ここからは重要なことを紹介しますよ~。

その1.いつも海に浮かんでいるわけではない


これ!!おそらく1番重要です。

その昔、モンサンミッシェルに渡るために橋が架けられました。

しかしそれによって潮の流れがせき止められ、砂が溜まるようになり、昔は干潮の時以外は道が現れなかったのが、満潮の時すら渡れるようになってしまった。

そこで橋を架けなおし、今では満潮の時には海に浮かぶ様子を見ることができるようになりました。大潮の時は橋まで海に沈みます。

というわけで、海に浮かぶモンサンミッシェルを見たい方は、満潮時刻に合わせて行ってみてくださいね。

その2.オムレツは食べるべき


モンサンミッシェルの名物と言えば、オムレツです。

LA MERE POULARD

1888年創業のこの宿が、疲れ切った巡礼者に振舞っていたのが始まりで、日本のそれとは違いフワフワのスフレ状で、少ししょっぱいのが特徴です。

その3.パリから遠い


実はパリから400kmも離れているこの場所。

電車やバスを使って個人で行くこともできますが、スケジュール調整も大変なので個人的にはツアーへの参加をおススメします。

日本語ガイド付きのものもありますので「フランス語も英語もちょっと⋯」という方も安心して参加できますよ。

ポイントを押さえて計画しよう!


以上、必読事項3選でした。

これを読んで皆さんの旅がもっと楽しくなればいいなと思います。

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